こんにちわ、エンドロッカーです!
個人輸入のトラブルで一番多いといっても過言ではない商品が届かないトラブルが自分にもありました。
そのためメールにて取引を行いましたが購入先の対応は無視orコピペのようなものばかり、、、
こちらの記事にてその様子がありますのでご覧ください。
個人輸入トラブル 海外から商品が届かない。。購入先にダメ元で連絡を送り続けてみた。。。
今回ではpaypalによる買い手保護保障制度にて返金を求めてみました。
paypalとは。paypal関連の記事はこちらから。
PayPalとは??海外通販には積極的に使いたいペイパル!!
paypal 買い手補償で返金してもらえるのか。。
前回はもう完敗、正直もう無理かなと思っていました。
paypalも自分では初めて買い手保護保障制度を使ってみることにしてみました。
買い手補償を使ってみた
スポンサーリンク
まずは
Resolve a problem in our Resolution Center
をクリック。
たぶん日本語表記なら問題解決センターみたいな感じで同じ場所にあると思います。
おお、突然日本語になりました。
まぁここでは問題を解決をクリック。
ここで該当する項目をチェックし、続行を押しましょう。
恐らく上をチェックしてもらえれば大丈夫かと。
これもまぁ一切受け取っていないをチェック。
続行しましょう。
ここでメッセージを送ります。
文章は当時自分は
I bought it on May 25 but I have not received it yet.
前回の返金を求めた際と同じ文章を送りました。
そして1日後
スポンサーリンク
返事でははじめオーダーナンバーを教えてくださいとありました。。
またこのループが始まるのかとおもっていたところ。。
なんと4分後、「ナンバー確認しました。配送の問題につき返金させていただきます」ときました!!!
前回の2週間は何だったのかと思うくらいにスムーズ!
逆にびっくりしました( ;∀;)
そして返金されることになったのですが支払いが2か月前のUFJのデビット払いでした。
これってどんな風に返金されるのかと、、、
全然返金のお金が入らないまま3週間後、無事に入金されていました!!!
2か月の間かなり苦労しましたが報われてよかったです(^^
まとめ
結果的には早くpaypal買い手補償制度を使うべきだったなと思いました。
今回では信頼のおけるサイトで40件ほどの取引の中一度のみのトラブルで済んでいたので救われました。
このようなトラブルがあまり信用できないサイトで購入すると多くなっていくと思われます。
かなりの労力が必要になりますのでまずはトラブに合わないようにする。
あってしまった場合には積極的に買い手補償制度を使ってみましょう!!
twitterには記事にない情報等発信していく予定ですので是非、フォローお願いします!!
Thank you for seeing this blog!!