こんにちわ!End-Lockerです!
今回は個人輸入には絶対に必要な住所の書き方を記事にしていきます!
- footlocker
スニーカー好きはみんな知っているとも言われるfootlockerです!
この海外サイトから説明していきたいと思います!
住所の入力部は画像右側の部分になります。
例えばJR東京駅の住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
東京 太郎
℡ 080-1000-1000
ですと上から
1.COUNTRY
ここでは文字通り”国”を指します!
選択式のものになりますので”JAPAN”を選びましょう!
2.FIRST NAME
ここでは日本で言う”名前”です!
この人物の場合”TAROU”と記載しましょう!
3.LAST NAME
ここでは日本で言う”苗字”です!
この人物の場合”TOUKYOU”と記載しましょう!
4.STREET
ここからちょっと迷うかもしれません!
ここのブログからしっかりとやり方を盗んでいってください!
この場合では日本で言う都道府県名以下の入力となります!
市区の場合においてはハイフンを使う必要があります。
ここではtiyoda-kuのように記載しましょう!
そして住所を書く順番も日本と異なります!
海外のサイトからの購入においては住所を逆から記載する必要があります!
例えば今回では
1-9-1,Marunouti,Tiyoda-ku
このように記載します!
各間にはカンマを入れてください。
5.APT/UNIT
ここではマンション名等を記載します!
今回ではマンション名がないので特に記載の必要がありません。
6.POSTAL CODE
ここでは日本で言う郵便番号を指します!
簡単に”100-0005”で大丈夫です!
7.CITY
ここでは県名、市名を指します!
今回のケースのように市の記載がない住所の場合は県名のみで大丈夫です!
なので今回では”Tokyo-to”で大丈夫です!
8.PHONE
ここではそのまま電話番号です。
しかし海外の個人輸入には最初の0はいりません!
なので8010001000で大丈夫です!
特にこれを記載したから海外から電話が来るなどの心配はないのでご安心を!!
9.EMAIL
そのままですね!自分のよく使うものをペーストでもなんでもしてあげてください!
10.Ship to my billing address
簡単に翻訳すると”上記で書いた住所に送る”となります!
他の住所に送りたい場合はここの項目をチェックせずで大丈夫です!
以上が海外での住所の書き方になります!
実際購入するだけの作業の中で最難関です!
この程度で最難関となるくらい簡単なんですよ(^^)
次回個人輸入の購入までの流れを説明させていただきます!!
Thank you for seeing this blog!!